「学校現場を支える教育センターの役割」~ケース会議手法の提案~(R3教育相談スタッフ共同研究)
★これまでの「ケース会議」って?
・気が重い
・忙しいのに資料の準備しなくっちゃ
・なんだか自分が責められている気持ちになる
・1時間は時間が必要だし、延長することも多いし・・・
・ケース会議をしても情報共有や現状確認で、結局、今後具体的にどうしたらいいのかわからない
★「次へのヒントが見つかるケース会議」では!!
・前向きな意見が得られる!
・資料の準備は不要!
・30分~40分でできる!
・次へのヒントが見つかる!
・話題、ゴールが焦点化されて、具体的な対応策が考えられる!
★どこの学校でも取り組めるように「次へのヒントが見つかるケース会議」パッケージを作成しました!
【説明動画】
次へのヒントが見つかるケース会議 ~パート①(概要編)~
▶動画の視聴はこちら

次へのヒントが見つかるケース会議 ~パート②(実践編)~
▶動画の視聴はこちら

【進行シナリオ】
ダウンロードは こちら (pdf/464.0 KB)

【配付資料】
■ミーティング用マグネット 様式はこちら (pdf/41.1 KB)
(マグネットに貼り付けてお使いください)

■Power Pointの配布資料 こちら (pdf/2.3 MB)

■ルールの様式 こちら (pdf/33.5 KB)

■リソースの配布資料は こちら (pdf/186.4 KB)
